LEDライト(懐中電灯) ― 2012/01/17 00:00
LEDの話題が多いですが、今回はLED電球ではありません。
以前から,、暗いところでの撮影や夜の昆虫採集で小型で明るい懐中電灯があると便利だろうと感じており、LEDライトが欲しいと思っていました。LEDライトといってもピンからキリまであり、いったいどれを選べばよいのか迷ってしまいます。インターネットで色々と調べて、結局2つのLEDライトを購入しました。
この2つのLEDライトは実売価格がほとんど同じですが、少し性格が異なります。明るさはP7が200 lm、C8が1000 lmで、公称値で比較するとC8の方が圧倒的に明るいです。値段が同じで明るいのならC8の方が良いかというと、そう単純でもありません。
両者の大きな違いはバッテリーです。P7の方は一般的な単4形電池を4本使用します。アルカリ電池なら性能をフルに発揮できそうですが、コストを考えるとエネループを選択したいところです。単4形電池なので入手も簡単で、入手先で困るようなことはありません。
これに対して、C8の方はあまり聞き慣れない18650型のリチウムイオン充電池を使用します。この充電池は単3とか単4などという一般的な形状ではなくて、φ18mm×65mmと単3形より二回りぐらい大きくなります。電圧も3.7Vという仕様で、専用の充電器も必要ですが、電池や充電器は一般の家電量販店では売っておりません。
さらにやっかいなことに、この18650型の寸法は厳密ではなく、メーカーによってわずかに異なり、物理的に入らないこともあります。たとえば長さは5mmも違う場合があります。また保護回路が付いていない充電池(セル)や果てはニセモノまで存在します。よく分からないときには、LEDライトのメーカー純正の充電池を選択し正規代理店から購入するのが良いでしょう。
明るさに関しては確かにC8の方が明るいですが、メーカー公称値ほどの差は感じません。P7も通常使用では不満を感じることはありません。絶対的な明るさを求めるのならC8、そうでなければP7ということになります。
ここまで読むとP7だけでも良いような気もしますが、C8の利点は明るいことだけではありません。C8にはストロボライトのような点滅やSOS信号などの非常用の機能も備えています。登山などで携行することも考えC8も購入したのです。
不思議なもの ― 2012/01/14 00:00
世の中には、いったい何に使うのだろうと考えてしまうようなものがたくさんあります。ところが使い方はわかるけれど、なぜこのようなものが存在するのだろうかと不思議に思うものもあります。この口金変換アダプタもそのような不思議なものの一つではないでしょうか。
全然不思議じゃない? まあそうかもしれませんね。必要だから売っているわけです。この口金変換アダプタはE17口金のクリプトン球など小さな電球をE26口金の一般電球ソケットに取り付けるために利用します。使い方は至って簡単で、子供でもわかります。
でも普通に考えると、白熱電球が変換アダプタよりも安い\100ほどで売られているわけですから、電球を間違えてかったのであれば、電球だけを買い換えればそれで済むことです。わざわざ電球よりも高いアダプタを買ってまで取り付ける必要はないことになります。
この変換アダプタの必要性が生まれたのは、十数年前からでしょうか、電球形蛍光灯が一般的になりだした頃です。白熱電球に比べると蛍光灯の方が消費電力が少なくて済みますから、当然、今まで使っていた電球を電球形蛍光灯に買い換えることを考えます。
ところが、当時販売されていた電球形蛍光灯は白熱電球のようにくびれていなく、器具によっては干渉して取り付けることができない場合がありました。そこでこのような変換アダプタを使い、小さめのE17口金形蛍光灯をE26口金に取り付けたわけです。
この他にも使い方はあるでしょう。我が家ではE17口金の照明を買い換えたのですが、新しいシーリングファンは口金が今までのE17ではなくE26です。新たにLED電球を買うことも考えましたが、それよりは今までのE17口金のLED電球をこの変換アダプターを使って再利用した方が安く済みます。
今後、LED電球が安くなれば必要がなくなるかもしれません。
アドビ、アップグレードの適用対象を変更 ― 2012/01/13 00:00
昨年11月にアップグレードポリシーの変更(「さよならアドビ - アップグレードポリシーの変更」を参照下さい)をしたばかりのアドビですが、早くもアップグレードの適用対象を再変更しました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120112_504028.html
要は、「アップグレード対象を1つ前のバージョンまでにする」と脅しをかけてCS5への移行させようとしたが思い通りの販売実績を上げられず、それどころかアップグレードポリシーの変更が不評で苦情が殺到し、アップグレードの適用対象を再変更せざるを得なくなった、ということでしょう。
CS4およびCS3からCS6へのアップグレードを考えていたユーザーにとってはありがたい変更ですが、アドビの脅しに屈して既にCS5へアップグレードしてしまったCS4およびCS3ユーザーは唖然呆然でしょうね。CS5にアップグレードしたばかりなのに、すぐに(遅くても年内には)CS6が発売されます。
最低ですね。
LED電球の節電効果 (今年後半の電気料金から) ― 2011/12/19 00:00
4月に電球のLED化を始め、その後契約電力を変更して約半年が経過しましたので、昨年と今年後半の電気料金を比較してみることにしましょう。
昨年6月から12月までの総使用電力量1,671kWhに対して今年は1,442kWhでした。6ヶ月間で229kWh、約1ヶ月分の電力を節約できたことになり、予想通りの節約効果となりました。次に気になる電気料金を見てみることにします。
昨年後半6ヶ月の電気料金は\45,968、今年の分は\34,638です。昨年との電気料金の差額は\11,330ですが、このうち契約電力の変更分(60A→30A)が\5,862(\977/月×6ヶ月)なので、節電による直接の節約分が\5,468となります。LED以外では電化製品の変更がほとんどありませんので、節約分のほとんどがLED化による効果になります。この金額は5/19の「LED化完了」で書いた「年間10,000円程度の節約」という試算通りになっています。
使用頻度の少ない廊下の電球やE17口金のLED電球代金を回収するにはしばらくかかりそうですが、メインであるリビングの分だけなら、当初の予想通り約3年でLED購入代金を回収できそうです。
それにしても、LED電球が安くなりましたね。2011年12月現在、600lmが\1,200、420lmが\840です。ここまで安いと、もう蛍光灯を選択する理由はありませんね。
スピードライト用カラーフィルター ― 2011/11/30 23:50
ニコンから新しいスピードライトが発売になります。SB-900の後継機、SB-910です。
現在、SB-900を持っているので買い替えるようなことは考えていませんが、
画像のハードタイプのカラーフィルターに興味があります。
カラーフィルター SZ-2TN / SZ-2FL
http://www.nikon-image.com/products/accessory/speedlight/filter/index.htm#sz-2tn
i-TTL調光対応のスピードライトとして最初に買ったのがSB-800です。しかしSB-800はマスターとリモートの切換をメニューの中から選択する必要が有り、非常に切換が不便です。
あまりにも不便なため、マスター用とリモート用の2台を用意しておいたほどです。
SB-900では、このマスターとリモートの切換を電源のスイッチで簡単に切り替えることができるように改善されました。ガイドナンバーは落ちていましたが使い勝手を考えてSB-800から買い替えました。
SB-900を使っていて不便を感じたのが、カラーフィルターです。カラーフィルターホルダーにカラーフィルターフィルムをいちいちセットしなくてはならず、この煩雑さはSB-800から改善されていませんでした。たとえば、白熱電球照明の室内と蛍光灯の廊下を行き来してストロボ撮影するときなどは、フィルターを取り替えて撮影することはほとんど不可能でした。
SB-700が発売になり、簡単に脱着できるハードタイプのカラーフィルターが使えるようになりましたが、SB-700専用のため、SB-900では利用できませんでした。カラーフィルターホルダーを買い増ししてフィルターを貼り付けてしまうことや、SB-700への買い替えも考えていましたが、最近になりSB-910が出るという噂を聞きつけ、期待して新製品発表を待っていました。
さて、新製品のSB-910ですが、予想通りにハードタイプのカラーフィルターが標準添付されています。 SB-900と同じフィルターやホルダーを使えることから、新しいカラーフィルターも使えるだろうと思いましたが、SB-900に関する記述がありません。米国のニコンサイトには記述されていますが、ニコンイメージングのサイトには対応機種として抜け落ちているようです。たとえ旧製品でも掲載して欲しいところです。
予想スペック ― 2011/11/20 00:00
いよいよ具体的なスペックが出てきました。
| 撮像素子 | FX フォーマット |
| 記録画素数 | 7360×4912(36M)ピクセル |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| フォーカスポイント | 51点 |
| ISO感度 | 100~6400 |
| 動画機能 | 1920×1080(1080/30p) |
| 記録メディア | CF/SD |
| スピードライト | 内蔵 |
D700よりわずかに小さく軽く、ローパスフィルターがないとのこと。発売と同時に買うようなことはないと思いますが、もしこれを買うとDXフォーマット機は使わなくなりそうです。

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