カメラを入手すると、月でテスト撮影することが恒例になっている感じがしますが、今回の月はいつもとはちょっと違います。
先月の3月19日に撮影した「特別な月」です。普段よりも地球との距離が近いため、14%ほど大きく、30%ほど明るく、スーパー・フルムーンと呼ばれています。画像を見ていただければお分かりの通り、厳密には満月ではなく、この撮影から数時間後が本当の「スーパー・フルムーン」です。
ご隠居が知らなかったそうなので、遅くなりましたがあらためて紹介しておきます。
Nikon D7000 AF-S 300mm/F2.8D TC-17EII 1/640 f8 ISO 800 (等倍)
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